いつでもどこでも安心して飲める、大分の酒。

八鹿酒造株式会社

創業は明治元年(1864年)。幕末に清酒蔵として創業。
今年で創業166年目を迎え、現在では清酒と焼酎を中心に製造している。
所在地は大分県の山間部、九重連山に囲まれた雪深い土地。気候、水、空気、どれをとっても素晴らしい豊かな自然環境の中で、八鹿の味わい深い酒を造り続けている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時代とともに進化を遂げる、八鹿の酒。

淡麗辛口な八鹿の酒の味わいは、時代の流れと共に変化してたどり着いたもの。
ファンからの批判を恐れず、「これからの時代に相応しい、より洗練された酒を造っていこう」という決意の元、その時代時代で好まれる味わいを追い求めている。
八鹿酒造の始まりは清酒造りだったが、焼酎ブームが巻き起こり、清酒の消費に翳りが見えたとき、八鹿酒造はこれを好機ととらえ、今までになかった新タイプの麦焼酎『銀座のすずめ』を造った。これがやがて主力製品として全国でも名を上げる銘酒になった。その中でも焼酎をバーボンウイスキーの樽で熟成させた、豊かな芳香が広がる『銀座のすずめ琥珀(こはく)』は、13回連続でモンドセレクション最高金賞を受賞している。清酒では、『笑門』や『八鹿五酒シリーズ』というブランドが主力商品で、こちらも清酒鑑評会で数々の賞を受賞している。
評価を受けている酒造りができるのも、トレンド追いつつも、その中で“八鹿らしさ”を表現することにこだわりを持っているからだ。


 

 

 

 

 

 

 

 

ユーザーを巻き込んだイベントでさらにファンの心を掴む。

伝統ある酒蔵だが、ファンを巻き込むようなイベントも積極的に行っている。
事前予約をすれば、歴史や仕事内容の解説付きの酒蔵見学もできる。また4月に行われる蔵開きの「なしか!祭り」では、酒の試飲やここでしか味わえないオリジナルカクテルの提供など、ファンにとってはまたとない機会となっている。ファンの皆さまに喜んでいただきたいという想いから開催しているこのイベントは、毎年大盛況だ。
また、八鹿酒造はSNSの取り組みにも積極的だ。Instagramでは『銀座のすずめ』の販売20周年を記念して、飲食店様向けに看板むすめならぬ「うちの店の看板すずめ」というキャンペーンを行った。
『銀座のすずめ』を取り扱っている飲食店に、看板娘(といいつつ男女は問わない)と商品が一緒に写った写真を、Instagramに「#うちの店の看板すずめ」というハッシュタグと共にアップしてもらうというもの。
いいねの数を競い、一番数が多かった投稿には、湯布院温泉の旅行ペアチケットをプレゼントするという大判振る舞い。こういったイベントで人々をワクワクさせることができるのも八鹿酒造の魅力のひとつだ。

 

伝統ある酒蔵の挑戦が、新しいカテゴリーの酒を生みだす。

伝統を守りながらも常に新しいことに目を向けている八鹿酒造。
現在は発泡性の清酒の開発に挑戦している。商品でいうと『八鹿 awa sake白虹(はっこう)』が注目商品だ。こちらの商品は「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2020」において、プレミアムスパークリングSAKE部門で最高金賞を受賞した。八鹿が挑んだ世界基準のスパークリング清酒だ。
清酒だけでなく、様々なジャンルにおいて新しいカテゴリーを増やすというチャレンジに取り組み、ファンに笑顔になってもらえるような商品をマーケットに送り出したい。これが八鹿酒造の今後の目標となる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「三方よし」が浸透したサカツさんだからこそ、変わらないお付き合いを続けていきたい。

サカツさんは、人間味のある方が多くて、私がサカツさんを訪ねたときにも元気になれます。社長がよくおっしゃっている「三方よし」が浸透しているのではないかと思います。
お得意様、取引業者、サカツさん、三方の利になることを常に考えており、三社をつないでいるため、各方面からの信頼は厚く、いい関係が築けているのだと実感しています。
我々、取引業者に対しても的確な提案やアドバイスをいただいており、一緒にチームとして動いているような感覚があります。人間力と提案力を兼ね備えた、次世代型の酒販店だと思います。
中部だけでなく、他拠点においても、リーディングカンパニーとして業界を盛り上げていっていただきたいです。
(八鹿酒造・西日本支店 山越さん)