冷たい日本酒・ワインには「比叡ゆば」が大正解！

初夏はやっぱり、キンキンに冷えた日本酒にワイン！

楽しみな季節がやってきました！

サカツコーポレーションでは冷やして美味しい日本酒やワインを数多く取り揃えておりますが、そんな初夏の涼味にぜひ合わせて頂きたいのが「比叡ゆば」です。

お鍋やあんかけ料理など、温かいイメージが強いゆばですが、実は“夏のゆば”も乙なもの♪

かみしめる程に広がる上品な大豆の甘みに、つるりとしたのど越し。

そこに、冷たい日本酒・ワインがあれば、もう最高～。

冷たい日本酒、ワインにおすすめ　「比叡ゆば」とは？

日本のゆばの始まりとされる比叡山延暦寺御用達。滋賀県大津市にある比叡ゆば本舗 ゆば八が製造するゆばのことです。

滋賀県産大豆(100%)と良質な水のみを使用し、職人の熟練の技で一枚一枚丁寧に仕上げられています。

比叡ゆば本舗 ゆば八

比叡ゆば　おすすめレシピ

「そのまま、わさび醤油をかけて」が定番の美味しい食べ方ですが、天ぷらや、“ちょっといいオリーブオイル”と塩でカルパッチョにするのもおすすめ。

天ぷらは、サックリ＆とろ～りとした白子のような食感、そして大豆の上品な甘味が口いっぱいに広がります。

一方、カルパッチョは本さしみゆばのやわらかな甘みを塩が引き立て、それをオリーブオイルが見事にまとめ上げる秀逸な味わい。

冷やして美味しい日本酒や、キリっと酸味の効いた冷たい白ワインと、ぜひお召し上がり頂きたい一品です。

きざみ生ゆばのおすすめレシピは、ゆばと相性抜群の山椒を使った「山椒煮」。

マイルドで繊細な生ゆばの味わいを、実山椒のピリッとした辛味が引き締めます。

冷たい日本酒が止まらなくなる絶品の一皿を、簡単調理で仕上げるおすすめレシピ。

美味しいだけじゃない！比叡ゆばのさらなる魅力

原料となる大豆は「畑の肉」と言われるほど、良質なたんぱく質をはじめ、ミネラルやビタミン、大豆イソフラボンなども豊富に含まれています。 近年、低カロリーで高たんぱくな健康食品や美容食品としても注目されています。

比叡ゆばの栄養価

また、比叡ゆばは加熱不要のため

• 調理(加熱)時間の短縮
• 素材が良いので、あまり手を加える必要がない

という特長から、時短調理で様々な料理が作れます。

上質なゆばは手間をかけずに“ちょっといい価格帯”で提供できるのも大きな魅力です。

比叡ゆば料理におすすめ！冷やして美味しい日本酒とワイン

原料米の能登産五百万石のコクと、スッキリとした爽やかな味わいが楽しめる、数馬酒造の夏季限定酒「竹葉 冷美酒(クールビシュ)」。

柑橘系の風味と爽やかな酸味が重なり合う繊細な味わいの「ジャン・マルク・ブロカール シャブリ サント・クレール ビオ」。辛口の中に果実味、クリーミーな後味が特長の「ルイ エシャノール シャルドネ」など、酸味の効いた白ワインがバッチリ合います。

比叡ゆばとキンキンに冷やしたお酒のマリアージュを、ぜひお試しください！！